キーマカレーのレシピ

キーマカレーを知ったのは、料理の世界に入って直ぐのことだったと思う。

最初に働いた、ちゃんとフルタイムとしてね、お店の店長がカレー好きで、彼のレシピがとっても好評で洋食屋さんだったんだけど、特別メニューとしてしばらくメニューに載っていたもの。

えいごでは、Kema Curry、キーマとはヒンディーで挽肉という意味らしい。

インド料理では材料の名前がそのまま料理名になることが多いらしい。

最初このキーマカレーを食べた時にいい衝撃を受けた、何しろ初めて食べるものだったし、普段食べているカレーとは違ったから。

若い頃から食べることが好きで、食べたことや聞いたことがないものがあるとおやすみを見つけては食べ歩いたもんだ。

だけど、このキーマカレーは聞いたことがなかったのでびっくりした。

しかもかなりドライな仕上がり。

今回はそのキーマカレーを作ってみた。

レシピ

  • 大さじ4 油
  • 薄切り3 玉ねぎ
  • 皮むきのニンニク 2ー3個
  • ベイリーフ 2枚
  • 粒マスタード 大さじ2
  • ショウガ だいたい大さじ2のみじん切り
  • ミンチ肉 今回は牛肉 700g
  • クローブ 小さじ1/3
  • オールスパイス 小さじ1/3
  • ミックススパイス 小さじ1/3
  • カルダモン 小さじ1/2
  • ターメリック 小さじ2
  • マイルドカレーパウダー 大さじ1
  • エビペースト 大さじ1
  • ケチャップ 大さじ3
  • トマトチャツネ 大さじ2

作りかた

    玉ねぎをスライス、簡単にするためちょっと細かく言いますよ、玉ねぎをスライスする時料理の完成図をイメージするとどうやって切るかわかると思います。
    今回はキーマカレーなので挽肉と玉ねぎが絡み合ってるイメージです。
    でも、食べた時に歯に挟まってたりしたくないので、玉ねぎの繊維をカットしたいと思います、で、スライスも長すぎるのはいただけないのでスライスする前に玉ねぎを半分にカット。

で、それができたらスライスしようと思います。

そうするとあんまり長めぢゃない、玉ねぎのスライスができます。

スライスした後も玉ねぎの端っこを取っておいて、こんなふうにすると玉ねぎを無駄なく使えて、ゴミも増やさないで済みますね。

順番逆だったけど、ニンニクを皮むきしてフライパンで先に温めておきましょう、ニンニクもしっかり火を入れてあげると、部屋中にニンニクの嫌な匂いじゃなくて、食欲をそそる香りがしてきますのでしっかり弱火から中火でニンニクの中心部まで火を入れてあげましょうね。

そしたらスライスした玉ねぎを入れてニンニクの香りの移った油を絡ませるイメージでよく混ぜ、粒マスタード、ベイリーフを入れてあげましょう。

この時に玉ねぎをちょっと寄せて、粒マスタードベイリーフをニンニクの香りの移った油で炒めて、香りを出してあげると奥深い味だ出てきます。

今回使ったスパイス類は、家のパントリーにあったものでできる様にしています。

ちょっと古いのもあったけど、香りが飛んでた、そういう時は普段よりも大目にスパイスを入れてあげるといいでしょう。

スパイスを使う時も完成図をイメージして使うといいな、使う前にとりあえず匂いを嗅いで、できれば味見もして、そこからイメージすると失敗がするないと思います。

とにかく使って見てください、基本は強いスパイスは少なめ、マイルドなので多目って感じかな。

あとは最初は全部一発で味を決めずに、少なめに入れて後から足す様にするとこれまた失敗率が下がるもんね。

あ、また順番逆だった、岩塩ね、これはピンクソルトって言ってアホみたいにしょっぱくない塩、岩塩なので溶けづらいからある程度玉ねぎに火が通ったらひとつまみいれてきださい。そうすると、ゆっくり塩が溶けて「いやらしい塩味」が出ない様な気がします。

あと、塩をひとつまみ入れると野菜からジュースが出やすい気がする、そのジュースが「旨味」だと思う。

本当のところは分かってないけどね。だれか知ってたら教えてください。

玉ねぎもしっかり炒めてくださいね、生の玉ねぎはちょっと辛すぎるでしょ?でも、ちょっと飾りぐらいならいいね。

んで、よく炒まった玉ねぎをフライパンの上に寄せて、ミンチを投入!

このミンチは冷凍庫にあったもので、冷凍庫のお掃除も兼ねています、はい。我が家ではミンチは買ってくると使いやすい大きさに分けてラップしています、なのでこのミンチはこうなっています。

で、ミンチに火を入れる時もいちいちかき混ぜないでイメージとしてはハンバーグを焼く様な感じでやるといいよ。

上に写真のように、片面だけしっかり焼いて、ハンバーグの焼き色ぐらいを目安、焼くでもそれだと中まで火が入らないので両面に焼き色がついたらそこでミンチをつぶしはじめる。

こうするとミンチがキャラメル化して、これまた美味しくなるって言う寸法さ。

これは昔みた「どっちの料理ショー」で、みたテクニック。

普段の炒め物にも使えるテクニックなので、皆さんもぜひ試して見て!

調味料は、これまた冷蔵庫にあったものをいろいろ使った。

左から、エビペースト、ケチャップそしてチャツネ。

エビペーストはちょっとだけでいい「お味」がでます、匂いが強いのでシーフード苦手な人にはちょっとだけか無しでもいいですよ、カレーにずっしりした奥深いコクがでます。

ケチャップはトマトペーストがなかったので代用、でもこれだけでも美味しい物なので自分キーマカレーの完成図に近づけるためにちょっと使った。こっちのケチャップは甘味が強いので使う前に味見してね。

で、最後のフルーツチャツネ、インド料理お馴染みのチャツネのフルーツ版。これも結構甘味が強いのでお好みでレシピは加減してね。

ちょっと全体の味をまとめるイメージで火を入れたら出来上がり!

結構ドライな仕上がりなのです、でもちょっと水やら野菜のスープでも入れてもいいでしょう、その辺はお好みで。

 

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