娘がデスクトップコンピューターを解体中

お休みの日に片付けをしていたら、昔のデスクトップコンピューターが出てきました。

長女が生まれた時に両親からのプレゼント。

頑張って何年も使っていました。

最初は80gしか無かったハードドライブを250gに自力で変えたり、500mのメモリーを2gまで変えたり。

CPUもできる限りの範囲で一番速いものに変えました。

13年も前のモデルなんですけど、そんなんで愛着のある一台。

OSもウィンドウズXPなので、限界。

バラバラにパーツづつにして、こちらオークションサイトに載せて売ろうと思ったんだけど、小さいころの自分を思い出したんです。

一人で遊ぶ時間の多かった私は、親が見ていないとをいいことにテレビやラジオやらを無意味に解体して遊んだものだったんです。

父が大工さんだったのでほとんどの道具は揃っていました。

テレビの映りが悪くなると、テレビの裏に回ってコードを外してはまた付け直したり。

それでも映りが悪い場合は、コードを切ってキレイにして付け直したりしたものでした。

そしてテレビの映りが良くなると、母はとっても喜んでくれ、よく褒めてくれました。

そんな環境で育ったので、今でも簡単な日曜大工や、今流行りのDIYなんかも器用にこなしてしまいます。

「そうだ、子供たちにやらせてみよう。」

と、思ったのです。

子供はみんな娘なのですが、何にでも興味を持つ年頃なんです、それにこれからの時代は女性だって日曜大工やコンピューターの解体ぐらいできないと生き残れないでしょう。

どんせ、売るつもりだし、壊れたってどうってことないとおもいました。

そんなことよりも、娘たちがここから何かを学んでくれて、彼女らの人生で役に立つ日が来ると思うので一緒に解体をして、また組み立てようと思いました。

始めてみたら、思った通り夢中でドライバーを回し始めます。

多少部品をぶつけたりしても何も言いません、本当はその衝撃でハードドライブに傷がついて中のプログラムが動かなくなる可能性があるので何か言いたかった、普段家の壁とかに傷つけると怒られるのがわかっているので、部品をぶつけたらすまなそうな顔で私の顔を伺います、でも見てないフリをして次の部品を外す指示をします。

次女と三女が競って色々なコードを外します。

ちょっと強引ですけど、結構昔のコンピューターって頑丈にできてるんです、ほとんどの部品が取れました。

そしてしばらく使っていなかったので、中は蜘蛛の巣やホコリがたくさんあったので、掃除機でキレイにしました。

さて、次は組み立て!

いきなり娘らの顔が固くなりました。

でも、目を輝かせて組み立て始めました。

細かいところは私が手伝って、何とか完成!

全てのコードを入れて、電源も入れて。

スイッチオン!

やったーついたー!

子供たちは大興奮。

私はもっと興奮していたのは後で妻から聞きました、、、

 

 

 

 

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