マラソン大会。プライスギビン

一昨日、二週間に一回のマラソン大会でprice given,授賞式に行ってきました。

その前にファンランと言って、いままでのようなタイムを計ったりはせず、楽しーく走りましょうね!のマラソンです。

なので、今回はいままでとはコースが違い、いままでは時計の逆回転で走っていたのですが、今回は時計周りに走りました。

走る前に、長女に「本気じゃ走らないよなぁ?」と、聞きました。

「うーん、わかんない」と、どっちとも取れる答え。

私はファンランなので、かる〜く行きたかったところなのですが、スタートの合図と同時に本気モード、しかも、周りの人たちもいつもよりも本気顏でした。

4回目のランだったので、体が慣れてきていていままで一番感じよく走れました。

最初は長女の後をついていく格好でしたが、二周目に入ったあたりでわたしはペースを上げはじめました。

そのペースに長女はついてこれずにちょっとわたしと離れ始め、わたしはそのままのペースを維持し、前に集団に追いつきはじめました。

途中、後ろを振りかえると長女の靴ひもが取れ始めていました。

このまま走ると転ぶかもしれないので、わたしは長女に気づかれないようにペースを下げ、彼女を待ちました。

「あと、半周もあるから靴ひもを結びなおしたほうがいいぞ。」と、提言。

彼女もそれが賢明と考えたのか、すぐに止まり靴ひもを結びなおしました。

その間わたしは、横っ腹が痛い振りをしてゆっくり歩き、彼女の再スタートを確認し、わたしもペースを上げ始めました。

彼女が靴ひもを結んでいる間に、彼女のクラスメートの男の子が抜いていきます。

彼女は彼に負けたくないので、ちょっと早めのラストスパートをかけ始めます。

ゴールまではあと少し、ゴール直前には30m程の緩やかな上り坂があります、ここを彼女は根性で駆け上ります!

わたしは後ろから「長女!この坂を上ったら、ゴールだ!最後に気合い入れてがんばれ!長女!きみにならできるぞ!」

と、ほとんど声にならない声をかけました。

でも、また彼女の靴ひもは解けてしまって、几帳面な彼女は結び始めたのでした。

きっと次回は靴ひもをしっかり結んで大会に臨むことでしょう。

結果は、その長女が12歳の女の子の部で一位。

次女が10歳女の子の部で二位。

三女がキッズダッシュ8歳の女の子の部で二位。

で、わたしはというと、40-44歳の男性の部で二位でした。

残念なことに妻の年齢の部は参加者も多くツワモノ揃いで惜しくもメダルには届きませんでしたが、とってもよく頑張りました。

来年も家族で参加したい本当に楽しい大会でした。

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